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カテゴリー「カシオペア」の記事

2019/02/26

カシオペアE26系出場

全検入りしていたカシオペアのE26系客車が出場したようだ。
6両ずつに分けて回送されたらしいけど、噂されていたように決して分断されたとか、減両されたとか、そういうことではないようだ。
無事12両の長編成美が保たれたようでホッとしている。
最近になってようやく今シーズンのツアー情報がチラホラ出始めてきていたし、今年もまた楽しませてくれそうだ。
去年やった周遊型もまたやるだろうけど、そろそろ全く別方面へ行くツアーってのも出てきていいんじゃないかなぁ。
まぁ本格運転開始となる春以降を楽しみにしております。



posted by (C)Tylor

2018/11/07

長い列車は華がある

カシオペアのE26系客車がOM入場したみたいだね。
今日と明日の2回に分けて回送されるようで、客車を分割して運ぶ模様。
まぁ長いからね、いっぺんには無理ってか。
でも半分に分けられたって話を聞くと、どうしてもE26系減車とかいう出どころ不明の噂が気になってしまうよね。
そもそも定期を離脱した時からそんな噂があった気もしたけど、今回は客車リニューアルのための入場だから、より信ぴょう性を感じてそうした噂がたってしまうのだろう。


でも実際どうなんだろうね。減らすのかな?
確かにツアーで募集する人数は、すべての客室を埋めるわけでもなく、明かりのついてない部屋がたくさんある。
そうした無駄をなくすためにも半分に減らしてしまうってのも一つの考えだろう。
もうツアー以外で使う気はないのだろうしね。
でも、個人的にはやっぱりこのままの姿を維持してもらいたいと痛切に願うよ。
そうでなくても昨今は長い編成の列車ってのが激減しているわけだし、それが客レともなるとなおさらだ。
四季島の10両がどうしても中途半端に思えちゃうんだよなぁ。
やっぱり長い列車には華がある。
果たしてどんな姿で出場してくるのか、来年はどんな方面に乗り出すのか、上越線を重連で走る姿はまた拝めるのか、おっかなびっくりその時を待ちたい。


回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田
回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田 posted by (C)Tylor

2018/10/25

東日本周遊カシオペア紀行撮影@石打~大沢

今日は8月以来となるカシオペア紀行の東日本周遊版が運行される日。
もちろん上越線回りなので、EF64とEF81の重連運転が実現し、平日とはいえ混雑が予想された。
それに備えて超早起きし、前乗りしていた越後湯沢のホテルから未明の街を先週ロケハンした撮影地に向けて出発した。
やってきたのは大沢駅付近にあるストレート区間。
抜きのいい直線と首カックンが魅力の場所だ。
6時前に到着してみると、置きゲバこそ1個あったけど、同業者は誰もおらず。
結局7時半くらいまで同業者は登場せず、やはりネタがあるとはいえそこは平日の出足でした。


その置きゲバをされていた方が、その場所からもう少し私が構えていた方に寄りたいとのことなので先着者絶対の習わしに従ってこちらが微調整。
すると、ロケハン時にも見つからなかった自分がこう撮りたいと思う構図が出来上がったじゃないですか。
その微調整がなかったら引っかかるものを感じながらの撮影になっていたと思うので僥倖でした。


E129系@石打~大沢
E129系@石打~大沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/石打-大沢


この撮影地の作例はいくつかネットに上がっているけど、個人的には首カックンの位置で切りたいと思っていました。
だけど平らな場所からではなかなかその感じが表現できず、微調整で窮屈な斜面沿いに三脚を置きなおしてみた形がこうなりました。
窮屈さを嫌って平らな場所から撮ろうとしたので真っ直ぐにしか構図が作れなかったわけですね。
先着者さんのおかげでこの理想の構図が作れたのだからわからないものです。


北越急行ほくほく線HK100形@石打~大沢
北越急行ほくほく線HK100形@石打~大沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/石打-大沢


構図が固まったのであとはひたすら練習あるのみです。
本数の少ない区間なので、ほくほく線の車両の存在はありがたい。
編成が短いだなんだ、贅沢は言ってられません。


そうこうしているうちにカシオペアがやってくる時間帯になりました。
いつの間にか同業者は増え、最終的に10人以上は集結していたのではないだろうか。
やはりこの業界、ネタの時は平日も糞もありません(笑)。


EF64-1051+EF81-80重連 東日本週遊カシオペア紀行@石打~大沢
EF64-1051+EF81-80重連 東日本週遊カシオペア紀行@石打~大沢 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/石打-大沢


朝から、ドン曇り→一時雨→バリ晴れと移行していた空模様。
晴れ過ぎると光線的にきつくなるけれど、そこは直前曇り男の私がいるわけで、しっかりと本番は程よく曇ってくれました(笑)。
撮りたい構図、程よい光線でしっかりとロクヨンとパーイチの重連カシオペアを撮ることができて満足です。
しかしいつ見ても堪らないなぁ、ロクヨンセン


東日本周遊カシオペア紀行


次位はEF81-80。
個人的にめぐり合わせの悪い釡なので、できることならこの後羽越線まで追っかけたいところだけど、明日はきつい仕事が待っていることを思えば無理はできません。
もっとも、大沢駅付近にいたのでは、車じゃなければ追っかけする術はないので元より予定通りなのだけど。


ただ、このまま帰っちゃうのも少しもったいないので、木曜日の恒例行事である四季島の上りを付近で撮ることにします。
新旧クルーズトレインを同日に捕獲する、そんな〆もいいだろう。
やってきたのは岩原の大カーブ。
カシオペアの撮影者と思しき人々がまだ数名残っていたけど、空いていたスペースから撮影。


TRAIN SUITE 四季島@岩原スキー場前~越後中里
TRAIN SUITE 四季島@岩原スキー場前~越後中里 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
上越線/岩原スキー場前-越後中里


ギラギラの光線、されとて順光でもない、という事でシャンパンゴールドをマシマシにする調整をして撮りました。
線路わきのススキがボーボーでスッキリとは撮れないけれど、まぁ季節感ってことで。
最近四季島の撮影を好んでしている私だけど、ロクヨンカシオペアを見ちゃった後だと物足りなさを覚えずにはいられません(苦笑)。


カシオペア紀行は今回の周遊が終わるとE26系が全検入りするとかで、おそらくこれで年内最後の運行となるのでしょう。
でも、今年から周遊型というパターンが増えたので、来年以降もまた必ずこうした機会があると思われます。
その時を楽しみに待とう。
一度俯瞰撮影もしてみたいな、なんて考えながら帰路へと着きました。

2018/08/30

ゆったり東日本周遊カシオペア紀行追っかけ撮影@上越線(越後湯沢~石打)&羽越本線(岩船町~村上)

今日は久しぶりにカシオペア紀行が上越線回りで走る日。
4日間周遊しながら東北を回ってくる、かつてのカシオペアクルーズの北海道に行かないだけバージョンのような運行。
四季島に遠慮してかクルーズという言葉は使ってませんが、駅の電光表示ではカシオペアクルーズと出したところもあったようです。
カシオペアクルーズ紀行とでも言いましょうか(笑)。
もちろん、先日の回送のようにEF81単独ではなく、EF64との重連運転がほぼ確実に期待できるのだから朝から気合を入れて出向きました。


やってきたのは上越線の越後湯沢と石打との間にあるS字地点。
バックに新幹線の高架が望める場所です。
せっかくロクヨン重連で来るのだからまずはロクヨン重視で撮りたくこの場所を選びました。
今までのカシクルは広角でしか撮ったことなかったので、今回は釡主体で撮りたかったのです。
現地前乗りしていたので、着いたときは同業者は他に2人だけでした。
まずは彼らの場所よりも前の位置にある土手上から撮ってみることにします。


E129系@越後湯沢~石打
E129系@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/越後湯沢-石打


構図的には問題なさげでしたが、この場所からではどうもイメージする釡メインの写真は撮れそうもありません。
もっとドカンと撮りたいので、そのためにはやっぱり先着者が陣取るポジションがいいようでした。
幸いまだ他に誰も来てなかったので、私もそっちに移るとします。


北越急行ほくほく線HK100形@越後湯沢~石打
北越急行ほくほく線HK100形@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/越後湯沢-石打


うん、こっちの方がシックリきました。
この辺りは上越線でも本数の少ない過疎区間ですが、ほくほく線とも供用しているので案外練習電は多くて助かりました。
まぁ、練習電たってカシオペアの14両を想定すると短すぎるんですがね・・・。


構図を調整しながら位置を変えたりレンズを変えたり試行錯誤しているうちに、いつの間にか撮影者が集まりだし、最終的には12~13人くらいにはなっていたんでしょうか。
岩原付近に比べれば静かに、とくに混乱もなく平和に本番を迎えました。


EF64-1051+EF81-95重連 ゆったり東日本週遊カシオペア紀行@越後湯沢~石打
EF64-1051+EF81-95重連 ゆったり東日本週遊カシオペア紀行@越後湯沢~石打 posted by (C)Tylor α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD
上越線/越後湯沢-石打


悪天予報も出ていた新潟地方ですが、この辺はバリバリに晴れてました。
晴れると光線状態は逆光気味ですが、贅沢言っても仕方がないし、曇りのフラットで抑揚のない絵よりも個人的には好きです。
目の前を通過する被写体の魅力が些細なことは打ち消してくれます。
上越線を象徴する架線柱の緑のビーム、そしてS字。
ロクヨンがより活き活きと見えるポイントを選んで大正解でした。


カシオペアクルーズ


久々に見た重連カシオペア、やっぱり最高にかっこよかったです。
山男と虹釡の組み合わせなんて贅沢すぎます・・・。


感慨に浸っている間もなく、すぐさま行動を起こしました。
この後もういっちょ追っかけて撮影しようと思っていたからです。
車で移動しない私は、今行ったばかりのカシに追いつくためにはどうしても直後の新幹線に乗る必要があります。
この場所を選んだのも、新幹線の出る越後湯沢から徒歩圏ってことも重視していたわけです。


予測よりも来るのが遅かったのでまさにギリギリでしたが、無事新幹線に飛び乗り、新潟から特急いなほに乗り換えて村上駅までたどり着いた時は時刻は13:18。
カシオペアが村上に到達するのは15時ごろなので余裕の先着となりました。
撮影ポイントは岩船町~村上。この辺りでは有名なお立ち台がある区間です。
ただし、すでに多くの人がいた「助渕踏切」ではなく、2、300メートル村上よりから撮ることにしました。
同じような絵になるし、何より他に誰もいなかったからです。
私に倣って、その後3人くらいやってきましたが何も問題なくみんなで撮れました。
心配された雨もてんで大したことなかったのも幸いでした。


EF81-95牽引 ゆったり東日本周遊カシオペア紀行@岩船町~村上
EF81-95牽引 ゆったり東日本周遊カシオペア紀行@岩船町~村上 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
羽越本線/岩船町-村上


ロクヨンが切り離されても、まだ魅惑の虹釡が残っています。
今回は贅沢な組み合わせにしてもらいましたね。
レインボー機牽引のカシオペアを撮るのは昨年8月以来だし、釡重視の構図で撮るのは一昨年8月のカシクル以来でした。
まだまだピカピカの状態で、贅沢ツアーにはピッタリの釡ですね。


一つアクシデントがあったとすれば、大雨の警報で自治体から避難勧告の放送があったり、スマホの強烈なアラームが突然鳴り出して全部動画に入っちゃったことくらいですかね(苦笑)。
助渕踏切でならタッチの差で両方回避できたんでしょうが・・・。
結局、そんな大雨なんて降る気配もなかったんですがねぇ。
まぁこれも一つの記録、思い出かな、と(笑)。


こうして本日の追っかけ撮影2本を無事に終了することができました。
明日はどうしましょうかね。

2018/08/19

カシオペア紀行返却回送&SLみなかみ撮影@上越線後閑(原田踏切)

湯沢行きカシオペア紀行の返却回送は日本海側経由と知って、地元の上越線で昼間に撮影できるチャンスだと出迎えに行きました。
これまで基本的にカシの回送は撮影はしてきませんでしたが、せっかく地元を走るわけですからね。
それに上越線経由だとロクヨン重連で来ることが考えられ、撮影対象としての魅力は大きいですから。


やってきたのは後閑駅と沼田駅間にある原田踏切。
かつて115系を撮影したことがある勝手知ったる踏切ですね。
長い編成も撮れる奇麗なストレートとバックの山が魅力の午後順光撮影地です。
まずは貨物列車の2092レで試し撮り。


2092レ EH200-17+コキ@後閑-沼田
2092レ EH200-17+コキ@後閑-沼田 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/後閑-沼田


原田踏切は決して撮りやすい踏切ではありません。
交わすべき障害物が多く、敷地内侵入しない程度に線路寄りに構えないと長い編成は収まりきることができません。
これはやや線路から離れた位置からどうにか抜いてみましたが、カシオペアの編成だとここでは厳しそうです。
幸い他の撮影者はまだ来てなかったので、いろいろ探ってどうにかべスポジを確保しました。


カシオペアがやってくる約1時間前に前座的にSLみなかみが下ってきました。
ただ見送る手はありませんから、場所を移動してこいつも捕獲しておきます。
私としては実に久々のSL撮影です。


8731レ SLみなかみ号 D51-498+12系5B@沼田-後閑
8731レ SLみなかみ号 D51-498+12系5B@沼田-後閑 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/沼田-後閑


夏場なので煙はまぁこんなものでしょうね。
逆に夏場だからこそ太陽高度が高く、本来逆光気味の光線があまり気にならないのも確かです。


SLを見送るとあとはカシがやってくるのを待つのみ。
ここら辺は本数が少ないだけでなく、来るのは211系ばかりなので待ち時間は退屈そのもの。
115系に、107系に、バリエーション豊富だった時代はもう遠い過去なのですね・・・。
ところで残念だったのは、Twitterから入ってくる情報ではカシオペアは上越線内に入ってもロクヨン重連にはならずに、EF81のみで走っているらしいことでした。
前は回送でもロクヨン繋いで来ていたので当然今回も期待しましたし、拍子抜けなのは確かです。
おまけに通過直前に日差しは薄雲に遮られ・・・。


回9838レ カシオペア紀行返却回送@後閑-沼田
回9838レ カシオペア紀行返却回送@後閑-沼田 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/後閑-沼田


せっかくキャパの狭い場所でベストと思えるポジションを確保できたのに、EF64なし日差しなしの想定から大きく狂う結果となりました。
まぁカンなしEF81のカシオペアを撮ること自体私は初めてだったし、上越線を昼間に走るシーンを撮れただけ御の字でしょうか。


回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田
回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
上越線/後閑-沼田


踏切が上がるや、すかさず後追い撮影。
誰も乗っていない客車はどこか寂しげでした。


キャパのない原田踏切では私を含め2人の撮影者だけでしたが、その他の上越線の有名どころは多くの撮影者がいたようです。
いよいよ来週末に迫る東日本周遊紀行への期待と、激パへの不安が高まる、そんな返却回送撮影でした。

2018/08/03

盛夏を駆けるカシオペア紀行を撮る!

毎日毎日暑くて大変ですが、今年はそれだけ夏らしい夏ってこと。
ドン曇りばかりだった去年のことを考えればこれだけ毎日暑くてもいいかなと思えてしまうのです。
そんな今年の夏だから、写真でも夏らしいものを撮りたいと思っていました。
私が撮影に赴くと天候が崩れるのはよくある話で、なかなか思い描いた写真が撮れてませんでした。
ことにカシオペア紀行に関してはそれが顕著で、去年の夏などは完全なる不発。
今年もここまで納得いくものはなし。
8月を迎えそろそろ焦り始める時期です。


関東が40℃近い猛暑となったこの日はカシオペアを撮るために入れておいた平日休みでした。
このチャンスをモノにしたいとヒガハスへ。
ヒガハスでも夏の成功カットは皆無であり、今日は絶好の機会と言えました。
青々と実る稲穂たちを前にした広角アングルへ。
入道雲はモクモク出ていましたが、逆にそれが夏っぽくていいなと思う中、カシオペアが登場です。


盛夏のヒガハスを往くカシオペア紀行
盛夏のヒガハスを往くカシオペア紀行 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z C-PLフィルター使用
東北本線/東大宮-蓮田


ゲサンクのレッドが美しく映える素晴らしい西日が射してました。
ようやくヒガハスでの夏カットが成功です。
すさまじい暑さの中汗びちゃになったけど撮影に来てよかったです。


カシオペア紀行2018年真夏!


ずっとこういう写真が撮りたかった。
今年は夏らしい夏になって本当によかった・・・。

2018/07/14

カシオペア紀行撮影@シーズンオフの蒲須坂

連休2日目はカシオペア紀行の撮影に出向きました。
本来なら今日はカシを撮る予定じゃなかったので、せっかく巡ってきた機会だと、6月の終わりに悔しい思いをした蒲須坂に再びやってきました。通算4度目、今度こその思いです。
先日お会いした同業の方が数名おられ、みんな考えることはいっしょなのだなと感じました。

それにしても今日はすさまじい暑さでした。
ギラギラの太陽に「夕方までその調子で頼むよ」と祈っておきます。
貨物ちゃんねるやTwitterなどで今日は久々に95号機が入るんじゃないかと噂されており、久々の対面を期待したわけですが、結局釡は81号機。
雲を呼ぶ釡が登板したことで、この先に不安な気持ちしかよぎりません。
案の定15時くらいから西の空は鉛色の雲で覆われてしまいました。
涼しくはなったけれど、予想を裏切らない展開にガッカリです。
それでもどうにか隙間から日差しが届かないかなと淡い期待を持って本番を迎えましたが・・・。


EF81-81牽引カシオペア紀行@蒲須坂築堤
EF81-81牽引カシオペア紀行@蒲須坂築堤 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/蒲須坂-片岡


結局今日は残照すらない薄暗い中での本番となってしまいました。
前回はヒガハスでの人身事故、今回は浦和駅での急病人の影響で10数分の遅れでしたが、今回に関しては遅れ云々関係ないくらいの完敗の空模様でした・・・。


カシオペア紀行盛岡行き


20人くらい集まった同業者たちもみな一様に苦笑いの中の解散となりました。
夕方の蒲須坂でのカシ撮りもぼちぼちシーズンオフ。
また来年への宿題が残りましたが、撮りたいものが残っているって事は幸せなことだと自分に言い聞かせ、家路につきました。

2018/06/29

カシオペア紀行撮影~梅雨明けの蒲須坂で3度目の正直なるか!?

平日運行のカシオペア紀行がある日にちょうど休みだったので撮影に出向きました。
折りしもこの日、関東地方は観測史上最速で梅雨明け宣言が出て夏空が広がるバリ晴れとなっており、また夏至の一番日が長い時期・・・ということで、因縁のあの場所へ行くことにしました。
その場所とは蒲須坂の築堤です。
日が長い時期限定で可能な下りカシオペア紀行の撮影に去年、一昨年と挑戦しておりましたが、2年続けて通過直前に太陽が滅せられるという不運にあっておりました。


2016年

8009レ カシオペア紀行@蒲須坂~片岡
8009レ カシオペア紀行@蒲須坂~片岡 posted by (C)Tylor


2017年

9011レ EF81-98牽引カシオペア紀行@蒲須坂~片岡
9011レ EF81-98牽引カシオペア紀行@蒲須坂~片岡 posted by (C)Tylor


今のカシオペア紀行のスジでは蒲須坂の築堤通過はおよそ18:30前後となっており、日没が19:03な今なら晴れてくれさえすれば間違いなく勝てるはずなのですが、この日の予報では17時以降は次第に曇るとなってました。
「SCW」を見て一喜一憂しながら本番に向けて構図を作ります。


E531系@蒲須坂ー片岡
E531系@蒲須坂ー片岡 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/蒲須坂ー片岡


初撮影となるE531系。好きな色合いですね。
15時台はまさに抜群の夏空が広がってました。
日差しをまともに浴びて暑くてたまらなかったけど、それこそが勝利への期待を抱かせてくれました。


ところが夕方17時近くになってくると西の空にモクモクと雲が発生してしまいました。
天気予報通りとは・・・。
普段は外しまくりなくせに、こういう時だけ当たるのかよと愕然。
そしてその雲は勢力を拡大し結局西の空を完全に覆ってしまい、あれだけ降り注いでいた夏の日差しが隠れてしまいました。
18時を回っても状況は改善せず、15人ほど集まった同業者たちにも諦めの表情。
立ち去る人もいる中、私はせっかく遠路はるばる来たのだからと最後まで希望を捨てずに本番を待つことにします。
すると、奇跡的に雲の隙間から西日が復活したじゃありませんか!


205系@蒲須坂ー片岡
205系@蒲須坂ー片岡 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/蒲須坂ー片岡


これを撮ったのが18:14くらい。
カシオペア紀行はスジ通りなら15分後。
そのくらいなら十分太陽は持ちこたえてくれそうでした。
奇跡の大逆転が目の前に見えて撮影者一同、安堵の表情が広がります。
しかし、最後の試練が待ち受けていたとは・・・。


なんと、遠くヒガハスの地で人身事故が発生しておりダイヤが乱れ、宇都宮以北でも影響が出ているらしいというじゃないですか。
Twitter情報では小山を24分遅れって書き込みがあり、それが本当ならせっかく復活した日差しが消えてしまうでしょう・・・。
18時半を回ってもカシオペアはやってこず、せっかく目の前にヴィクトリーロードが開けていたのに、西日に染まったその道しるべは儚くも消え失せてしまうのでした・・・。


EF81-98牽引 カシオペア紀行@蒲須坂ー片岡
EF81-98牽引 カシオペア紀行@蒲須坂ー片岡 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/蒲須坂ー片岡


結局通過は18:46で15~6分の遅れ。
でもそのわずか15分が命取りになってしまうのは、過去2年と同様なのでした。
復活した日差しはお亡くなりになり、残照の中での通過でした。
98号機ということもあり、去年とほとんど変わらない絵になってしまいました。


夏の蒲須坂で3年連続の敗北。勝てないジンクスは今年も健在でした。
ヒガハスで人身事故を起こした人を恨みますよ。
ヒガハスってのが引っかかるよなぁ。まさか同業が無茶したわけじゃあるまいな?
定刻通過だったら最良のエロ光線でした。本当に痛恨です。悔しくてたまらない。
リベンジしようにも、チャンスは7月の運転予定の3つくらいで、どれもスケジュール的に厳しそう。
3年分の悔しさを引きずって、また来年の夏至まで待つしかないみたいですね・・・。
でも確かに見えたヴィクトリーロード。
あそこをカシオペアが走るシーンを撮れるまで、私は挑戦をやめませんよ!


今日の分を含むカシオペア紀行上半期分の動画です


2018/05/26

EF81-81牽引カシオペア紀行&クマイチキンタ撮影@ワシクリ水沢踏切

今週末もカシオペア紀行の撮影に出向きました。
当初は晴れ予報であり、またもしかして虹釡が入るんじゃないかという淡い期待もあって、サイド気味に狙える場所ということでワシクリの佐間陸橋へ行ってみようと考えていました。
ところが出発する時点でも薄曇りでわずかに日差しが届く程度だったのが、撮影地の東鷲宮に降り立った時にはドン曇り状態に。
これでは広角の風景写真などつまらない。
仕方がないので、ワシクリの中でも薄曇り推奨とされる水沢踏切で撮ることにしました。
しかしこの水沢アウトカーブ、過去2回カシオペアを撮りに来て、1回目は上りに被られ、2回目はケツ切れを犯すなど、苦手ワシクリの中でももっとも相性の悪い撮影場所。
果たして今日はどうなりますやら・・・。


現着は1番乗りだったのでべスポジ確保に成功。
キャパの狭いこの場所では、この位置を確保できるかどうかが成功への最大のカギだったのでまずはホッとしました。
練習を開始していると同業者さんがいらして、この後クマイチが上ってくるらしいと耳よりの情報をくれました。
それは運がいいと撮影ポイントから反対の上り撮影側へ。
カシオペアそっちのけでクマイチ狙いの人も数人いましたね。
皆さん、情報力ありますね・・・。


3054レ クマイチ登板!EH500-901+コキ@水沢踏切
3054レ クマイチ登板!EH500-901+コキ@水沢踏切 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
東北本線/栗橋-東鷲宮


曇り空だけど一応薄日は当たっています。
レア車両が満載のコキを牽く姿はこんな空模様の普通の編成写真でも絵になります。
惜しげもなく情報提供していただき感謝します!


ここ水沢踏切は上り下りと撮れる効率のいい場所。
今日のような空模様なら光線気にせずどちらも撮りまくれます。
185系の集約臨がやってきたのでこれも捕獲。
185系まわりも騒がしくなってきているみたいなので、押さえられるときに押さえておきたいものです。


8584M 185系集約臨@水沢踏切
8584M 185系集約臨@水沢踏切 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
東北本線/栗橋-東鷲宮


さて、上り側はこれくらいにして、そろそろ本番カシオペアに向けて構図を追い込まねばなりません。
なんせ前回は屈辱の尻切れトンボ・・・。
でもその教訓があるからこそ、どこまで構図を広げればいいかはわかったつもりです。
ポイントは島川踏切脇にある白いボックス。
カシオペアの13両はこれのすぐ後にケツが出る感じなので、15両のE231系を使い徹底的に練習です。


E231系@水沢踏切
E231系@水沢踏切 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
東北本線/東鷲宮-栗橋


念のためもう少しだけワイドに広げて本番の構図を完成させました。
私の理想は機関車をギリギリまで引き付ける構図。
さぁ、成功できるかな?


EF81-81牽引カシオペア紀行@水沢踏切
EF81-81牽引カシオペア紀行@水沢踏切 posted by (C)Tylor α99 II SAL70300G
東北本線/東鷲宮-栗橋


やりました!
ついに苦手水沢アウトカーブを攻略です。
いや、殊の外速度遅めでやってきたので、我慢できずレリーズをだいぶ前から始めちゃって、α99 IIの秒間12コマで鬼連写をかましてしまいました。
バッファがもってくれてよかった・・・。
動画的には相当騒がしくなってしまいましたが(汗)。
そんなわけで決してスマートではありませんでしたが、成功は成功なので良しとします。


結局今回は虹釡ではなくパイパイでしたね。
パイパイも最近よく充当されるので、一時に比べてだいぶ希少価値がなくなってきたような・・・。
安定の曇り空なので、パイパイのバリ晴れ激Vは撮ってみたいですが、今はやっぱりピカピカになった虹釡に会いたい!
ただ、個人的にしばらくカシオペア撮影機会がなくなっちゃうので、楽しみは当面おあずけになっちゃいますね。


EF81-81牽引カシオペア紀行

2018/05/20

待望の上りカシオペア紀行撮影@初夏の蒲須坂

今日は待ちに待った上りカシオペア紀行撮影の日。
やっぱり寝台特急は朝方に上りを撮ってこそ高揚するってものですから。
宇都宮のビジネスホテルから始発で意気揚々と蒲須坂の撮影地に向かいました。

昨日の足場確認で立ち寄った時は数本の置きゲバがあっただけだったけど、6時前に着いてみるとすでに大勢の撮影者が臨戦態勢でひしめき合ってました。
なんせカシオペア紀行の上りのスジは朝が早い。
宇都宮以北は7時前にはカタがついてしまうわけですから、始発を待って移動じゃむしろ遅すぎる部類なわけです。


485系改 リゾート那須野満喫号@蒲須坂築堤
485系改 リゾート那須野満喫号@蒲須坂築堤 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


これは昨日の夕方のロケハン時に撮ったものです。
この時間帯はド逆光なので参考にならなかったけれど、蒲須坂のハイシーズンが冬場なのは周知の事実。
初夏の今、朝方の光線がどうなのか、夏にここで撮った経験がなかっただけにどうなるか心配でした。
まぁ見るからに真サイド光だったので結果は見えてましたが・・・。


205系@蒲須坂築堤
205系@蒲須坂築堤 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


うん、面には光線が回んないですね。
冬場とここまで太陽位置が違うものなんですねぇ。
もし短いレンズを持参していたら、田んぼの方から広角サイドの構図に切り替えていたかもしれません。
実際最初からそっち狙いの方も大勢いましたし。
でも、持参したレンズが70ミリスタートのものしかなかったので、選択肢はかぶりつき一択です!
そして現着して1時間経たないうちに、早くもカシオペアが姿を現しました!


EF81-139牽引 久々上りカシオペア紀行@蒲須坂築堤
EF81-139牽引 久々上りカシオペア紀行@蒲須坂築堤 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
東北本線/片岡-蒲須坂


面が潰れちゃっている以外は完璧ですね。
ちなみに下の写真は昨年2月初旬に同じ位置で撮った時のものです。
光線状態がここまで違うものなんですね・・・。


8010レ EF81-98牽引カシオペア紀行@蒲須坂築堤2
8010レ EF81-98牽引カシオペア紀行@蒲須坂築堤2 posted by (C)Tylor


Twitterの情報では、各地で撮影者が苦戦していた様子がうかがえました。
私が蒲須坂と天秤にかけてやめた片岡では貨物に裏被りされたようですし、他でも面潰れは避けられなかったようです。
でもまぁ、ベタ光が全てじゃないし、上記の2つの写真みたいに季節ごとの変化を感じられるのもいいんじゃないでしょうかね。
そもそも昨日の予報では、カシオペア通過時間帯だけ曇りマークだったのが、これだけのバリ晴れになったわけですから贅沢は言えません。
ドン曇りよりは全然いい。


これだけ撮って7時前には撤収です。早っ(苦笑)。
上りカシオペア紀行、次いつあるかわからないけれどまたやってほしいですね。
ぜひとも冬場に(笑)。


カシオペア紀行上野行き

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