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カテゴリー「カシオペア」の記事

2021/03/29

怠慢?横着?カンなし周遊型カシオペア紀行撮影@桜シーズンのヒガハス

雨上がりの快晴となった月曜日。
代休のため予定通りに早朝から出発した。
本日は東北を周遊していたカシオペア紀行の最終日。
朝方に東北本線を走るので定期の頃を思い出し毎回楽しみなのだ。
ただし、今回は天気予報が急遽変わったため遠征決断もなかば突発的。
そんなだからあまり遠出は出来ず、また時期的に早朝だと面潰れの可能性が高いためなるべく光線の回る時間帯を走るヒガハスで撮ることに決めた。
ヒガハスはだいたい毎年来ているけど、象徴ともいえる上り撮影地で撮るのは実に2016年2月以来となる。
あの時も定期時代のカシオペアだった。


現着は7:30過ぎ。
すでに平日月曜とは思えないほどの撮影者が臨戦態勢にいた。
皆この日を狙って休みを入れてたり、出勤前の朝練という連中たちばかりで、相変わらずの盛況ぶりだ。
空いていたのはサイドよりだけだったけど、星釜なのでハナからサイド狙い一本で広角レンズしか持ってきておらず望むところだった。

 

桜のシーズンを走る253系@ヒガハス
桜のシーズンを走る253系@ヒガハス posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF24-105mm F4L IS II USM
東北本線/蓮田-東大宮

ヒガハスはまさに桜シーズン真っ盛り。
線路の向こう側の桜並木が美しく、構図に少しでも入れたいところ。
完全に真サイドから望遠レンズで桜を引き寄せて撮っている人も多かった。

桜のシーズンを走るE231系@ヒガハス
桜のシーズンを走るE231系@ヒガハス posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF24-105mm F4L IS II USM
東北本線/蓮田-東大宮


ザ・練習電E231もお久しぶりです。
この列車がケツまで入ればカシオペアの構図も間違いはない。
列車先頭の前にわずかながらでも桜を入れ込むことを意識して切り位置を決めた。
そして定刻8:48、警笛を鳴らすこともなく静かにゆっくりとカシオペアが登場した。

 

EF81-80牽引周遊型カシオペア紀行@桜シーズンのヒガハス
EF81-80牽引周遊型カシオペア紀行@桜シーズンのヒガハス posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF24-105mm F4L IS II USM
東北本線/蓮田-東大宮


面潰れを完全回避できないのは仕方がない。
あと1時間遅ければ最高の光線でしたね、と隣り合った同業者と苦笑い。
しかしバックの空は澄み渡る青で、桜も入り、星釜の流星もキレイ。
サイドアングルは大正解だ。
・・・って、あれれ?

 

桜を車窓に映して・・・カシオペア@ヒガハス


潰れたお面にあるはずのものがない。
なんでヘッドマークつけてないんだよ・・・。
聞けば昨日からずっとこの状態で走っていたらしい。
肝心のヘッドマークは機関車反対側、つまり展望席の目の前にはしっかりくっついているとのこと。
どうして付け替えなかったかなぁ。
これは返却回送ではなく、立派な営業運転中だよ・・・。
ヘッドマークの付け替えをしないだなんて怠慢なんじゃないっすか?
イベント列車に対するモチベーションなさすぎでしょ。
もしかして最近立て続いているバカどもの線路内立ち入りに対する牽制と抗議だったりして!?
とにかく拍子抜けなのは間違いなかった。

 

カシオペア紀行@ヒガハス


まぁ営業運転のカンなしはおそらく初めての事だろうからある意味レアケースだったと思う事にする。
面潰れも違和感を減らす良い作用だったというオチですね(;^_^A

2021/03/26

EF64+EF81重連運転再び!周遊型カシオペア紀行撮影@上牧

今日は今年初のカシオペア紀行が東北への周遊型として運転される日。
以前のようにカシオペアクルーズと言ってもいいかもしれません。
往路は上越線経由という事でロクヨンとパーイチの豪華重連運転が実現するわけですから撮影しないわけには行きません。
しかし今回どこで撮るか悩みました。
これまで上越線では新潟県まで出向いて撮っていることが多かったのですが、今日は国境の手前と向こうで大きく天候が違うようなのが悩みどころでした。結局雨模様で残雪だらけの新潟まで行くのは厳しいと思い、今回は群馬県内で撮影することに。


まだまだ凍てつく早朝の高速をバイクで飛ばしてやって来たのは上牧。
駅から少し水上寄りにある佐山県道踏切付近で撮ることにします。
太陽軌跡アプリで少しでも光線の良さげな場所を探した結果、側面には陽が当たりそうなのがこの場所でした。
一番手でポジションを確保し、山から太陽が抜け切った頃から撮影開始です。

 

211系@佐山県道踏切
211系@佐山県道踏切 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-200mm F4L IS USM
上越線/上牧-水上


上牧駅構内を通過していく列車を撮れる撮影地です。編成で駅は隠せるので抜けのいい構図となります。
基本的に面までは陽が回りませんが、朝早いうちはまだ条件は良いようです。
短い編成なのでイメージは湧きませんが、奥行きがあるので釜+客車の14両相当でもなんら問題はなさそうです。


少しずつ撮影者は増え、それでもそこは平日という事もあり最終的には自分を入れてわずか6人での平和な撮影。
奇麗に抜ける狭い立ち位置を皆で分け合い本番を迎えました。
直前に雲配給のいつものパターンになりましたが、どうにか抜け切った頃に通過してくれました。

 

EF64-1030+EF81-80重連カシオペアクルーズ@佐山県道踏切
EF64-1030+EF81-80重連カシオペアクルーズ@佐山県道踏切 posted by (C)Tylor
EOS 5D Mark Ⅳ EF70-200mm F4L IS USM
上越線/上牧-水上

光線はまずまずでした。
狙いに間違いはなかったことにホッとします。
それにしても相変わらずこの組み合わせは至高です。
もし緊急事態宣言が延長されたら実現しなかった豪華編成。
2年ぶりに撮影することが出来て良かったです。

 

カシオペアクルーズ2021年3月@上牧

 

今回は追っかけはせずにこれにて撮影終了。
また周遊型があればいいですね。
景色の見栄えのいい時期に運転があったらそろそろ俯瞰でも撮ってみたいですねぇ。

2020/10/04

【EF64-1052】久々の信州カシオペア紀行撮影@坂北アウトカーブ【うんこはちまき】

長野の宿泊地より早朝5時過ぎに出発。
今日は信州カシオペア紀行が篠ノ井線内を走る日。
コロナのせいでカシオペアの撮影そのものも今年はこれが初となるけど、信州カシオペアは昨年のGWにヒガウラで撮って以来、篠ノ井線内に限れば2017年7月以来と、実に3年ぶりの撮影となります。
信州カシは毎度毎度混み合うのでなんだかんだ理由を付けては避けていたのですが、今年カシオペアを撮る機会がないままでは寂しいので、重い腰を上げて久々に出撃です!

撮影地は昨日ロケハンし、置きゲバもしておいた桑ノ原ストレートで撮るつもりだった。
しかし空が白んでくる頃現着してみればすでに多くの撮影者が集っており、挙句の果てに私の三脚を置いた場所の前にも多くの人が陣取っている有様。
昨日の午前に三脚設置した時はいなかったというのに(日没直前にも再度訪問し確認)、後から来て平気で人のアングルに被る位置にひな壇作ってしまうその無神経さに腹が立つというよりも、こういう人種とは一切関わりたくないなという思いの方が強く交渉そのものも放棄して別の場所へ移ることを即決した。
幸い今朝はドン曇り。光線気にすることなくどこでも撮れる。
昨日ロケハンしていたもう一つのポイント、坂北~聖高原のアウトカーブ地点へと向かった。

聖高原の大カーブはおはようライナー撮影も含めれば過去3回訪れた事があったけど、そのいずれも踏切を渡ったインカーブの地点で撮った。だけど今回は真逆のアウトカーブ地点で撮りたいと思った。
過去インから撮った時もそちらのアングルから撮ってる人を多数目撃していたのでいつか試したいと思い昨日ロケハンもしておいたのだ。アウトカーブは晴れると光線が悪いので今日みたいなドン曇りの日こそがうってつけ。
ここにもたくさん同業者はいたけど、十分構図を探れる立ち位置はあったので彼らよりやや下寄りでポツンと陣取った。
ノー「密」撮影も叶ったわけだ。
しかも昨日来た時は鬱蒼と茂っていた線路寄りの雑草がスッキリしていたので思わずニンマリ。
草刈りご苦労様です!

 

E127系@坂北アウトカーブ
E127系@坂北アウトカーブ posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 篠ノ井線/坂北-聖高原

 

211系@坂北アウトカーブ
211系@坂北アウトカーブ posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 篠ノ井線/坂北-聖高原

 

いくつか通過した普通列車で構図を確認。
なるほど、アウトカーブなので私のように下寄りの位置だと列車の後方がカーブで巻き込まれて見えなくなるかもしれないのか。
それで道路沿いに固まっていたわけね。
今更上にも行けないので、すべる斜面に登ってなるべく見下ろせるアングルになるよう調節。
まずまずうまく行きそうだったのでこれで行くことにする。
なお今回は7D2で手持ち撮影で望遠寄り、α99 IIは三脚に据えてリモコンで広角寄りの計2パターン撮る。
二兎追うものは・・・にならないよう入念にリハーサルを行った。
そして、高らかに鳴り響く警笛と共に、久しぶりの信州カシオペアが姿を現した。
釡はまさかのEF64-1052、通称「うんこはちまき」。
てっきりザンナナだと思ってたのでやや拍子抜けですが、1052のカシも撮ったことなかったのでこれはこれで良いです。

 

EF64-1052牽引信州カシオペア紀行@坂北アウトカーブ1
EF64-1052牽引信州カシオペア紀行@坂北アウトカーブ1 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 篠ノ井線/坂北-聖高原


まずは望遠で思いきり圧縮して・・・。

 

EF64-1052信州カシオペア紀行@聖高原カーブ


うん、苦しい位置から踏ん張ったカイあってちゃんと車両後方も見えているじゃない。
この雄大なカーブにミッチリキッチリ収める構図、鉄道ジオラマみたいで好きだなぁ。
篠ノ井線は架線柱にかけずに撮れる場所もあるので好みは分かれるかもしれないけど、いつもいつも直線ばかりでは飽きるからね。
結果的に桑ノ原を捨ててこっちに来て良かったと思う。

 

EF64-1052牽引信州カシオペア紀行@坂北アウトカーブ2
EF64-1052牽引信州カシオペア紀行@坂北アウトカーブ2 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 篠ノ井線/坂北-聖高原


7D2をレリーズしながらも同時にα99 IIのリモコンボタンも押し続け、広角側も無事撮影できた。
7D2のズーム操作もしながらなんだから私ってば器用だなぁ(笑)。
ほんと、どっちも失敗とかならなくてよかったよ。
御覧の通り広角では天気の悪さが目立ってしまってパッとしないからね、こっちはあくまで保険だったわけだし。

 

EF64-1052信州カシオペア紀行@篠ノ井線


列車が向かう先にはインカーブの撮影者の集団。
天気が悪いにも関わらず、いつも通り盛況でした。
晴れなくても、嫌われがちな「うんこはちまき」でも、やっぱり信州カシオペアは大人気ですね!
今月もう1回あるんですよね・・・。
実は篠ノ井線内では原色のロクヨン牽引は撮れていないのでチャレンジしようかなぁ。

2019/12/18

今年はカシオペア紀行あまり撮りに行けなかったね

最近忙しくて鉄活が出来てない。っていうか今年全般でか。
毎年数多く撮りに行っていたカシオペア紀行も数回しか撮りに行けなかった。
まだ大晦日の運行はあるけど仕事だしどのみち時期的に無理なので、もう今年は機会がない。
来年はまたたくさん撮りに行けるといいな。
1月下旬にまた長野に行くみたいだけど、激パ覚悟で久々に長野にも行ってみようか?
それ以外でも、そろそろ変わった路線に行く姿も見てみたいけどまぁ無理かな。
とりあえず今年の記録、映像集です。

 

2019/09/06

まもなくギラリシーズン!星釜133号機牽引カシオペア紀行撮影@ワシクリ黒小屋踏切

今日はバリバリの青空広がる平日休みだったので最初はジャカルタ配給でも撮りに行こうと思っていたのですが、ふと金曜発のカシオペア紀行があることに気が付いて、こちらを撮ることにしました。
なんせカシオペア紀行を最後に撮ったのは5月。
これだけ撮影間隔が開くのは紀行が始まって以来初めての事ですね。
時期的に日没が早まってくるシーズン、今のうちに撮っておかなければ関東圏で撮るのが難しくなってしまいます。


やってきたのはワシクリ。今年は初めてですか。
まず今まで一度も撮ったことのない佐間陸橋へ向かってみましたが、手前の田んぼが稲刈りが終わってしまっていて少し寂しい具合だったので、結局いつもの定番黒小屋踏切で撮ることにしました。
今日の天気なら曇る不安は少ないし、もしかしたらギラリも期待できるかもしれません。


到着したころは宇都宮線は人身事故の影響で止まっていたらしく、一切動きのない時間が続きました。
この間にじっくりと立ち位置を検討。
黒小屋ではだいたい線路寄りで撮ることが多かったので今日はサイド気味かな・・・と考えていると、カシオペアの今日の牽引機が星釜のゲサンサンという事が判明したので、流星が目立つサイドで撮ることに本決定。
それにしてもいいお天気。ここのところのドン曇り続きでフラストレーションが溜まっていたので暑くても喜ばしい限りです。

 

8685レ EF65-2057+タキ@ワシクリ黒小屋踏切
8685レ EF65-2057+タキ@ワシクリ黒小屋踏切 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 東北本線/東鷲宮-栗橋


夕方を迎え、日差しがゆっくりと傾いてきました。
過ぎ去る列車はほとんどがE231かE233ばかりでつまらないわけですが、この時間帯はこれら凡庸電車も主役になれます。
ちょいギラリながら確かな煌めきを示してくれるステンレスボディ。
カシオペアを迎えるにあたり、最高の条件が整ったことは間違いありません。


E231系ちょいギラリ@ワシクリ黒小屋踏切
E231系ちょいギラリ@ワシクリ黒小屋踏切 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 東北本線/東鷲宮-栗橋

 

そして久々ご対面、カシオペア紀行の登場です。
平日ながら10数名の撮影者が集まる中、軽やかな警笛とともにやってきました。

 

EF81-133牽引カシオペア紀行@ワシクリ


最高の夕陽が当たって機関車の塗装が浮かび上がるようです。
流星も輝いております。
いやぁ、今日やってきて本当に良かった。
これだけの条件で撮影できたのはいつ以来だろうか。
さすがに時期がわずかに早い分最高のギラリとは行きませんが、十分すぎる美しさです。
この先の運転日に晴れてくれる保証もありませんしね。

EF81-133牽引カシオペア紀行@ワシクリ黒小屋踏切
EF81-133牽引カシオペア紀行@ワシクリ黒小屋踏切 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 東北本線/東鷲宮-栗橋


そしてゲサンサンこと133号機、個人的にこれを撮るのは2016年7月のカシオペアクルーズ以来だというのだから本当に久しぶりですね。会いたかったぜ・・・。
つくづく今日カシオペアの方を撮ることに決めて良かったなと思いました。
黒歴史の多いワシクリですが、久々の美酒に酔いしれた秋の夕暮れでした。

2019/06/06

EF64+EF81重連健在!東日本周遊型カシオペア紀行 2019年6月撮影@塩沢ストレート

本日はカシオペア紀行が周遊型、カシオペアクルーズ的に運行される日。
去年に引き続いての設定で今シーズンは初めてとなります。
過去2回と同様の平日木曜日に往路が出発となるのでさほど混み合わないし、平日に休みがとりやすい身にとってはありがたいんですよね。もちろん今回も撮影に出向きました。


上越線回りでカシオペアが走る場合、上越線らしい山間部か、もしくは緑のビームの架線がある場所で撮りたくなります。
本日やってきたのは塩沢駅と六日町駅の間にある田園地帯。
古くからの上越線の有名撮影ポイントで塩沢ストレートなんて呼ばれる場所です。
今日は天気予報が晴れるのか曇るのかわからなかったので、編成メインで撮れる場所を選びました。
ちなみに晴れた場合のこの場所の順光時間は夏季の場合は早朝から10時過ぎ頃となっており、11時20分くらいに来るカシオペアならどちらに転んでもそこそこの光線で撮れそうという事が決め手でした。


到着した時は同業者は他に1名。
私はその人の2スパン前の架線柱脇にスタンバイ。
この撮影地は長いストレート区間にあるので、各架線柱の間からどこからでも抜く事が出来てキャパが広めなんですが、平日という事もあって思惑通りさほど混まなそうな雰囲気です。
結局本番までに来た同業者は反対側を含めて8人ほどでしたね。
実に平和です。


ほくほく線も来るので結構列車はやってくるのですが、編成の短い列車しか来ないのでやっぱり退屈。
今の上越線は午前の下りの貨物がないのがいただけないですねぇ・・・。
朝のうちは小雨すらぱらつくドン曇りだったのが、10時を回るころにはギラつく夏の太陽が姿を現しました。
今日は梅雨入り前最後とも言われる晴れ予報の日、このままカシオペアも光線のある中撮りたいものです。
そんな願いが通じたのか、いつもの直前曇り男パワーが発揮されることなく無事に本番を迎えました。
今回はカメラ2台体制です。

 

9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート1
9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート1 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 上越線/塩沢-六日町


まずは7D2で超望遠域で抜きます。
晴れたのは嬉しいけれど、暑さゆえ陽炎がユラユラ・・・。
串パンが完全回避できた1枚は残念ながらピンがやや甘い、という事でベターな1枚を成功カットとしてあげます。
まぁ予想はできた事だけど、望遠で圧縮させたカットが欲しかったので。
うん、やっぱりこの重連はとてつもなくカッコいい!


続いてフルサイズのα99 IIは引き付けて。


カシオペアクルーズ2019年6月
α99 II T
AMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/塩沢-六日町



望遠域が陽炎ならば、標準域はバックの空の暗さがやや目立ってしまいます。
今の季節、ピーカンならば緑の山々が美しいんですけどね。
これでまったく日差しが当たってなければ暗いだけの最悪の写真になってしまうところですが、光線があるだけ良しですかね。

 

さらに引き付けて・・・。


9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート2
9011レ 東日本周遊カシオペア紀行2019年6月@塩沢ストレート2 posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 上越線/塩沢-六日町


引き付けると、向こうの方で作業中の工事車両が写りこんでしまうのでなかなか構図を作るのが難儀でした。
そんな邪魔な存在は列車で隠すことが出来、またこちらは串パンも回避でき、編成写真としては上々の成果で撮影完了できました。
晴れたし、失敗もなかったしで、早朝から数時間待ったカイがあったってもんですね。


今回は資金面が寂しかったのでこれ以上は追っかけはせずにこれにて撤収。
虹釡だけに、ロクヨンが切り離された後も撮りたかったのは山々ですがね、またの機会とします。
それでも、令和の時代を迎えた今年も、ロクヨンパーイチ重連のカシオペアなんて贅沢なものをまた撮影出来て本当に嬉しく思います。
今のところは予定は出てませんが、秋くらいにもう1回周遊で走ってくれたらいいですねぇ。

2019/05/25

久々にヒガハスに繰り出してカシオペア紀行を撮る

5月25日土曜日。朝から雲一つない快晴!
という事でゴールデンウィーク以来の鉄活です。
最近は二輪教習に明け暮れて鉄分を補充できてませんでしたからね・・・。
狙いは今シーズン初めて通常運行のカシオペア紀行を撮ることで決定。
天候が天候なので、釡次第でいろんな構図を撮れる場所がいいなと思い、手堅くヒガハスへにしました。
思えばヒガハスも去年の8月以来だし、東北本線も実はそれ以来のご無沙汰でした。

やって来たヒガハス。
なんとこの最強有名撮影地に一番乗りでした(苦笑)。
バリバリに晴れて暑いですからね、そんなすぐには撮影者も集まりませんよねぇ。

今日牽引する釡だけど田畑のEF81は139がOM公開で、133が全検?、80と98が勝田工臨に入ってるという事で、パイパイか虹釡の2択で間違いないところでした。
虹釡を久々に見たかったので、もし95なら特徴ある模様が映えるサイドアングルで、81だったら被りつきで撮ろうと考えてました。
だから1番手でやってこれたのは良かったんじゃないでしょうか。
結果入ったのは81だったので、足場の狭い被りつきのべスポジをとれましたからね。

 

4093レ EF66-117+コキ@ヒガハス
4093レ EF66-117+コキ@ヒガハス posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 東北本線/東大宮-蓮田


ただ被りつき構図だと、このバリ晴れでは面が潰れてしまいます。
まぁ個人的には陰影ある感じが好きなので悪くはありません。
早く来過ぎてヒマはヒマでしたけど、貨物も多数来るので油断もしてられません。
サメも久々に遭遇したなぁ。

来た当初は少なかった撮影者も、15時を回るころには続々と集結し、本番前にはいつも通りの盛況のヒガハスでした。
ほとんどが田んぼよりのサイドアングルに陣取り、被りつき側は5~6人くらい。
まぁバリ晴れはバリ晴れだったけど、水平寄りはガスっており本当の青空快晴ではなかったので被りつきで正解だったと思います。

 

EF81-81牽引カシオペア紀行@ヒガハス
EF81-81牽引カシオペア紀行@ヒガハス posted by (C)Tylor
α99 II TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di PZD 東北本線/東大宮-蓮田

ヒガハスでは珍しく警笛を上げて通過していったカシオペア。
2017年2月に同じ構図で撮ったことがあるけど、時期が違うのでまったく別の雰囲気になりました。
雲呼ぶパイパイでこれだけバリバリの太陽光を浴びるのは本当に珍しいかと。

定番撮影地で今年もカシオペアを撮影できて良かったです。
今シーズンも夏場はほぼほぼ毎週末走ってくれるようですし、6月頭には周遊型も予定されてます。
次回はロクヨンとの重連が期待できるその周遊型を撮りに行きたいなとすでに休みを確保してますよ。

2019/05/03

ザンナナ代走!信州カシオペア紀行撮影@ヒガウラ

GWもボチボチ後半戦。
本日は令和最初の撮影に出かけました。
ターゲットはカシオペア紀行長野行き。
今シーズンのカシオペア紀行も先週から始まりましたが、今年の撮り始めは信州カシオペアからです。

信州カシオペアと言えばこれまで何回か運転がありましたが、いずれも篠ノ井線内まで出向いて撮影してきました。
今回もまた馬鹿の一つ覚えの聖高原界隈で撮ろうかと当初は考えていました。
しかしGWの人出だったり資金繰りだったりいろいろ考えた結果、今回は長野じゃなくまだ撮ったことのない路線内で撮ろうかな思い、日照時間も考えて武蔵野線内で撮ることに決めました。

やってきたのは東浦和駅。
東浦和と言えば通称ヒガウラと呼ばれる有名撮影地があります。
こうしたネタにも強い広大なキャパと、駅チカという撮影に適した武蔵野線では貴重な沿線撮影ポイント。
ここではかつて189系のディズニーランド臨を撮った経験があるので勝手知ったる場所です。
今回はその時とは逆の上り撮影地へ。上り側は午後からが順光になって来るのです。
12時くらいに着いた時にはすでに4~5名スタンバイされておられましたが、広いので余裕の1列目ゲットです。

 

205系@ヒガウラ
205系@ヒガウラ posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 武蔵野線/東川口-東浦和


ところが家を出た時から懐疑的な空模様だった本日ですが、撮影を開始するころになっても雲が広がりがちでスッキリしません。
ヒガウラみたいに空を大きく取り入れるような撮影地では絵にならないんですよね。
これでスマホの予報は快晴と出てるのだからなぁ・・・どこが快晴なんだか。

 

209系@ヒガウラ
209系@ヒガウラ posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 武蔵野線/東川口-東浦和


こちら209系と、上記205系との割合はまだ若干205系の方が多いようです。
私も来るときは205系、帰りは209系に乗って帰りましたが、まぁ209系の方が乗り心地がいいですよね・・・。
どちらも8両編成なので、これらを基本にカシオペアの収まりを考えることになります。
まぁこの場所のアクセントというべき後方のマンションが映ってれば尻切れにはならなそうですが。

 

8685レ EF65-2060+タキ11B@ヒガウラ
8685レ EF65-2060+タキ11B@ヒガウラ posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 武蔵野線/東川口-東浦和


ずいぶん早く着いてしまい時間を持て余しがちですが、武蔵野線は貨物も要所要所で来るので退屈というわけでもありません。


5097レ 安中貨物 EH500-54+タキ4B@ヒガウラ
5097レ 安中貨物 EH500-54+タキ4B@ヒガウラ posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 武蔵野線/東川口-東浦和


これは我が地元へ向けて走る安中貨物ですね。タキ4Bとは・・・短っ!
しかしこうした貨物列車の存在が、架線柱のパンタ抜き構図を調整するのに一役買ってくれるのです。
カシオペアに向けてなんの不安もなくなりますね。


時間が経つにつれやってくる同業者は次々と増え、17時を迎えるころにはおそらく40人以上はいたんじゃないでしょうか。
広いとはいえさすがにこれだけ来ると窮屈になってきます。それでも大きな混乱はありませんでした。
さぁみんなで撮影を成功させましょう。

 

9021レ EF64-37代走!信州カシオペア紀行@ヒガウラ
9021レ EF64-37代走!信州カシオペア紀行@ヒガウラ posted by (C)Tylor
α99 II SAL2470Z 武蔵野線/東川口-東浦和


無事に撮影完了です。
牽引したのはなんとザンナナことEF64-37号機でした。
当初は1053号機担当だったみたいですが、どうやら直前でブレーキの故障があった模様でザンナナが急遽駆け付けたみたいです。
いやね、1053号機は高崎の釡でも地元ではなかなかお目にかかれないので喜んでやってきたわけですよ。
でもそれがおじゃんになってしまい普通はがっかりするところでしょうけど、代走がザンナナじゃ文句のつけようがありませんって。
まだ原色に塗りなおされたばかりでピカピカですし、カシオペアは地元のELぐんまよこかわとはスケールが違いますからね。
信州カシオペアがあるのだったらぜひ実現してほしい組み合わせだったので、急遽とはいえ登板してくれて喜ばしいことです。
まぁ残念なのは空模様だけかな。

 

EF64-37牽引 信州カシオペア紀行



前述通り今回は篠ノ井線までは出向きませんのでこれで終了です。
どうやら明日の天気こそ絶好っぽいので、追っかけ組さんたちの激V写真楽しみにしてますね!
信州カシは7月にもあるので、その時は長野へ行こうかな♪

2019/02/26

カシオペアE26系出場

全検入りしていたカシオペアのE26系客車が出場したようだ。
6両ずつに分けて回送されたらしいけど、噂されていたように決して分断されたとか、減両されたとか、そういうことではないようだ。
無事12両の長編成美が保たれたようでホッとしている。
最近になってようやく今シーズンのツアー情報がチラホラ出始めてきていたし、今年もまた楽しませてくれそうだ。
去年やった周遊型もまたやるだろうけど、そろそろ全く別方面へ行くツアーってのも出てきていいんじゃないかなぁ。
まぁ本格運転開始となる春以降を楽しみにしております。



posted by (C)Tylor

2018/11/07

長い列車は華がある

カシオペアのE26系客車がOM入場したみたいだね。
今日と明日の2回に分けて回送されるようで、客車を分割して運ぶ模様。
まぁ長いからね、いっぺんには無理ってか。
でも半分に分けられたって話を聞くと、どうしてもE26系減車とかいう出どころ不明の噂が気になってしまうよね。
そもそも定期を離脱した時からそんな噂があった気もしたけど、今回は客車リニューアルのための入場だから、より信ぴょう性を感じてそうした噂がたってしまうのだろう。


でも実際どうなんだろうね。減らすのかな?
確かにツアーで募集する人数は、すべての客室を埋めるわけでもなく、明かりのついてない部屋がたくさんある。
そうした無駄をなくすためにも半分に減らしてしまうってのも一つの考えだろう。
もうツアー以外で使う気はないのだろうしね。
でも、個人的にはやっぱりこのままの姿を維持してもらいたいと痛切に願うよ。
そうでなくても昨今は長い編成の列車ってのが激減しているわけだし、それが客レともなるとなおさらだ。
四季島の10両がどうしても中途半端に思えちゃうんだよなぁ。
やっぱり長い列車には華がある。
果たしてどんな姿で出場してくるのか、来年はどんな方面に乗り出すのか、上越線を重連で走る姿はまた拝めるのか、おっかなびっくりその時を待ちたい。


回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田
回9838レ カシオペア紀行返却回送2@後閑-沼田 posted by (C)Tylor

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