カテゴリー「富士急行線」の記事

2018/03/03

「189系」富士急行線ラスト撮影&新桂川橋梁で一足早くE351系お別れ撮影

189系ホリデー快速富士山も今週含めて残り2週。
最後の快速富士山をあわせても、残すところ5日分しか撮ることは叶わない。
そして今日が個人的にはホリ快運用のラスト撮影となる予定で、それならば富士急で撮影しようと訪れました。
昨年12月暮れ以来3度目、そしてこれが最後の富士急行線撮影となります。

撮影ポイントは富士急の象徴ともいうべき、三つ峠~寿間。
前回よりも少し三つ峠よりの撮影ポイントを目指します。
道すがら各ポイントを覗いてみたけれど、早朝6時ごろにも関わらずすでにスタンバっている同業者さんや、置きゲバ、置き脚立などが散見され、しばらく来ない間に富士急は激戦になっていたようです。
まぁ残り2週だから仕方がないでしょうね。中央線では撮れない下り順光ポイントも多いですし。
私がやって来た築堤見上げポイントには置き脚立が一つありました。
現地前乗りしたカイあり、足場の確保にはとりあえず成功です。撮影も成功させよう。


6000系合格祈願ヘッドマーク@三つ峠~寿
6000系合格祈願ヘッドマーク@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
富士急行線/三つ峠-寿


立ち位置を線路寄りにすると望遠側での撮影となります。
ただこの位置だとバックの民家を隠すことが難しく断念。
気合の入った同業者さんは脚立にハイボーイでその問題をクリアしてましたが、重装備のない私は少しサイドよりに。


8000系フジサン特急@三つ峠~寿
8000系フジサン特急@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
富士急行線/三つ峠-寿


8500系富士山ビュー特急@三つ峠~寿
8500系富士山ビュー特急@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
富士急行線/三つ峠-寿


富士急の名物列車たちともこれにてお別れかな・・・。
思惑通り、列車の先頭部分にかかる民家を隠すことが出来ました。
189系の6両なら後ろの民家も目立たなく出来るでしょう。

その後続々と同業者が集い、広くはない足場に10人前後が固まったでしょうか。
あまり人気はなさそうなこの場所でもこれですから、他の名撮影ポイントはもっとすごい状況だったことでしょうね。
そしてタイフォン軽やかに、189系ホリ快が登場しました。


189系M51編成ホリデー快速富士山@三つ峠~寿
189系M51編成ホリデー快速富士山@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
富士急行線/三つ峠-寿


タイフォンは動画的にはおいしいですが、切る位置でパッカーンだけは勘弁して欲しかったけれど無事クリア。
これだけ撮影者が集っていたら必要以上に鳴らしてくるだろうし、最後にケチがつかなくてホッとしましたよ。
ひそかにM52編成を期待していたのは内緒ですが
国鉄色M51編成が富士急を走っていたこと、忘れません。


夕方の上りを撮るか迷いましたが、他に撮りたいものがあったので回避して移動開始。
189系はまだかいじ30周年記念号と、それぞれのラストランの、3回撮る機会がありますから。
移動の列車内からキャパがあることが確認できたので鳥沢にて下車しました。
そうです、撮りたいものとはスーパーあずさです。
時間的に良い具合に14号がやってくるので、帰りがけの駄賃とばかりに捕獲していくことにします。
前回裏高尾での撮影時にE351系を撮るのは最後かもと書きましたが、今回こそ正真正銘のラスト撮影です。


80レ EH200-12+タキ@新桂川橋梁
80レ EH200-12+タキ@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
中央本線/猿橋-鳥沢


新桂川橋梁には何度も訪れてますが、一番有名な上りアングルを撮るのは実は初めてだったりします。
名撮影地だけあって迫力があるいい写真が撮れますね。


E257系かいじ@新桂川橋梁
E257系かいじ@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
中央本線/猿橋-鳥沢


お昼過ぎなのでサイド光になってますが上々の光線状態だと思います。
午前の早い時間ならもっといいんでしょうが、事のついでに撮りに来たわけだから贅沢は言えません。
さぁ、これが最後のE351です。


E351系スーパーあずさ@新桂川橋梁
E351系スーパーあずさ@新桂川橋梁 posted by (C)Tylor α99 II SAL70200G2
中央本線/猿橋-鳥沢


決まりましたね。
・・・電光掲示幕以外は。
こればかりはタイミングの問題で、狙って撮るのは無理なので仕方がない。
100%女神は微笑みませんでしたが、この場所で撮っておきたかったものだったのでこれで良しとします。
私はもう撮れないし、乗れもしませんが、ラストランまで無事走りきってくれることを祈ります。
一足早いですが、お疲れ様でした、E351系スーパーあずさ!


さて、今日でホリ快とスーパーあずさへの想いはケリがついたので、ダイヤ改正までは地元の115系に集中することにしましょう。

2017/12/23

2017年撮り納め!再度訪れた富士急行線で「189系」ホリデー快速富士山&山梨富士を撮影

この週末は自分にとって年内最後のお休みの連休となりました。
休む選択肢もあったけれど、素晴らしい冬の青空が私を撮影へと誘い、2週ぶりに再度富士急行線へ出かけました。
今日が今年の鉄道撮影の撮り納めとなります。
狙いはもちろん189系。この週末は久々に2本走るのです。

先般は名撮影区間の三つ峠~寿だったけれど、今回はその帰りに車窓ロケハンで良いなと思ったポイントへ。
赤坂~都留市間にあるインカーブの踏切にしました。
今年の撮り納めだから最後は思いっきり鉄っちゃん写真で締めようかと、この場所をチョイスしました。

現地に着くと始発で向かったにもかかわらず、車で来た人にベスポジは押えられていました。
私はその脇の下段に構えます。
その後続々と同業者が集い、最終的には近辺に15人くらいはいたんじゃないでしょうかね。
どうやら鉄好みの写真が撮れるだけに、ここは大人気のポイントだったらしいです。
インカーブの迫力あるアングルはせいぜい4人くらいが限度のキャパの狭い場所ではあるんですが・・・。


6000系「アイカツ!シリーズ」5周年記念ヘッドマーク付き@赤坂~都留市
6000系「アイカツ!シリーズ」5周年記念ヘッドマーク付き@赤坂~都留市 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/赤坂-都留市


このように迫力あるインカーブの写真が撮れる。
付近は街中で車の往来が激しく、また奥の方にはやけに目立つ鉄塔。
正直、風景写真としては魅力はないので、車両メインの鉄っちゃん写真を撮らなくては意味がない。
そういった意味でも、ベスポジ付近に陣取れたのは良かったですね。


8000系フジサン特急@赤坂~都留市
8000系フジサン特急@赤坂~都留市 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/赤坂-都留市


朝早い段階では陽が回りきっておらず、面がやや陰る。
それでも終始ほぼ順光で楽しめるのでそういった意味でもいい撮影地だなぁと思います。


8500系富士ビュー特急@赤坂~都留市
8500系富士ビュー特急@赤坂~都留市 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/赤坂-都留市


その後も続々と鉄がやってきた。
車組が当然多く道路端に駐車するわけだけど、この写真のようにあの位置に止められると構図に写りこんでしまう。
その都度注意、交渉して移動してもらう必要がありました。
後から来た割にやけに図々しい撮影者もいたりして、やっぱりキャパが狭く、それでいて人が集まりやすい場所での撮影は疲れるなと思いました・・・。
そして189系が2本立て続けにやってくる時間帯となりました。
さぁ今年最後の撮影を成功させよう。


189系M51編成「ホリデー快速富士山」@赤坂~都留市
189系M51編成「ホリデー快速富士山」@赤坂~都留市 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/赤坂-都留市


よし、決まった。
この色、この迫力。やっぱりM51の美しさは格別です。
大変だったけどこのポイントを選んで間違いはなかった。


続けてM52。


189系M52編成「快速山梨富士」@赤坂~都留市
189系M52編成「快速山梨富士」@赤坂~都留市 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/赤坂-都留市


こっちもバッチリ!
速度遅めにやってくるので高速連写機能がなくても余裕で決められると思います。
問題なのはタイフォンで、他の列車含めほぼ確実に鳴らしてやってくるので、タイミングが悪ければパッカーンもあり得ます。
今回は2本とも無事閉まっていてくれました。


こうして良い天気、良い光線の中、無事今年の撮り納めを終えることが出来ました。
2017年は189系をはじめ、カシオペアや115系湘南色など、昨年同様の被写体を追いかけ続けた年でした。
来年も基本は引退が危ぶまれるこれらを中心に撮っていくことになると思います。
それ以外にもいろんな地へ出向いてみたいですね~。

2017/12/09

富士急行線にて「189系」ホリデー快速富士山を撮影

冬場の晴天らしく素晴らしく澄んだ青空に恵まれた本日は、富士急行線まで足を延ばして撮影をしました。
狙いはホリデー快速富士山。
冬季に入って、土日と言えど189系が3色揃い踏みって日がなくなったので、これからはピンポイントで狙いに行くことになる。
そんな本日はホリ快を撮るってことで、当然狙い、希望は引退がアナウンスされたM50編成。
今まで最も多くホリ快富士山に入ってきた編成だけに当然だ。
ところが、今日入ったのは先週に引き続きM51編成。
残念ながら狙いは大ハズレだった。
・・・って、M51、国鉄色を大ハズレだなんてよく言えたもんだな(笑)。
それならそれで全然いいんです。むしろ最高とも言える。

降り立ったのは三つ峠駅。
三つ峠~寿間は、名撮影スポットが点在しており、撮影場所に事欠かない。
とりあえず、まだ陽も上りきってなかったのでロケハンがてら近い所から順番に歩いて回ってみた。
その結果、182キロポストのインカーブ地点が一番自分好みっぽかったので、ここを本日の撮影地とした。
ただこの場所ですが、以前と違ってバックの山肌にソーラーパネルの設置工事がされてます。
人によってはこれでこの場所の撮影地としての魅力は失われたと感じる人もいることでしょうね・・・。


8000系「フジサン特急」@三つ峠~寿
8000系「フジサン特急」@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/三つ峠-寿


様々な車両が存在する富士急行線。
まずは8000系のフジサン特急。
可愛らしい富士山のデザインが施された名物車両ですね。
冬場の太陽高度の低いこの時期、朝早い時間帯は山影が築堤に落ちています。


6000系@三つ峠~寿
6000系@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/三つ峠-寿


6000系マッターホルン・ゴッタルド鉄道ラッピング車@三つ峠~寿
6000系マッターホルン・ゴッタルド鉄道ラッピング車@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/三つ峠-寿


富士急行線の普通列車2色。
今の時期なら朝9時台が完全順光で影落ちもないベストアワーとなります。
京都からやって来たという同業者氏は、本番は側面が弱くなりそうだとブツブツ呟きながら去って行きました。
私はこの場所に残り撮影を続けます。


8500系「富士山ビュー特急」@三つ峠~寿
8500系「富士山ビュー特急」@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/三つ峠-寿


富士急のもう一つの顔、8500系富士山ビュー特急。
バーミリアンって感じの朱色の車体が目立ちますねぇ。
こういう色合いだと、順光ならではの美しさがあります。


さて、順調に撮影は続いてましたが、ちょっとしたアクシデントが起こりました。


211系@三つ峠~寿
211系@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/三つ峠-寿


JR線から乗り入れてくるこの211系。
実はこれが止まってしまいました。
原因は、ロープで括られた場所に進入して撮っていた爺鉄2名のせい。
211の運転手さんが窓を開け、「そこは敷地内だよ!」と怒鳴りました。
当然ですよね。なんのためにそんなロープが張ってあるんだか・・・。
爺鉄曰く、「立ち入り禁止」の札が張ってないからいいんじゃないかと思った、だってさ(苦笑)。
うーん、ちょっと考えれば入っていい場所とそうでない場所の区別くらいつきそうなもんだがなぁ・・・。
「これが本番じゃなくてよかった」なんて彼らは笑ってましたが、ほんと笑い事じゃないんですってば!


189系M51編成「ホリデー快速富士山」@三つ峠~寿
189系M51編成「ホリデー快速富士山」@三つ峠~寿 posted by (C)Tylor α99 II SAL2470Z
富士急行線/三つ峠-寿


そんなことがありながらも、無事本日の目玉ホリデー快速富士山を撮影完了しました。
雲一つない青空、順光、いう事ないですね。国鉄色には青空と順光が本当に良く似合う。
たしかに、黄金時間帯に比べるとわずかに側面が甘くなり始めてますが、まだ許容範囲でしょう。
ちなみに189系の6両だと、奥の架線註6スパン目の間に最後尾を入れる構図を取るとうまく収まります。


パウダースノーの雪が散見されるほどの寒さの中でしたが、冬場の光線の美しさを堪能でき満足です。
富士急には今度こそM50を撮りにもう一度来ようと思います。