カテゴリー「バイク関連」の記事

2020/09/09

やはりあの時買っておいてよかったな

カワサキからNinja400の新カラーが発表されましたね。
今回もグラフィックのみの変更で基本性能に変わりはない。
となれば純粋に見た目の問題。
改めて思うのは、2019年モデルの時に買っておいて大正解だったってこと。


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エボニー×メタリックマグネティックグレーでしたっけ。
この色合い、配色が最高なんです♡
ちなみにKRTカラーだったら2018年モデルが好みですねぇ。

余談ですがNinja以外だったらZ900RSの新カラーに興味津々です・・・。
果たしてどんな具合に出してくるのか。
普通に火の玉カラーでいいんだけどなぁ。

2020/09/03

Ninja400初めての入院

先般のエンジン警告灯点灯問題で一度はバイク屋さんでエラー消去してもらって持ち戻っていた愛車Ninja400。
その後数日間は問題なく走っていたけど、再度警告灯がついてしまったので、これはもうダメだと本日改めてバイク屋へ持ち込んだ。
そもそも前回の時、エラーコード「O2センサーの開回路もしくは短絡」という診断が出ていたのに、何もせずただエラーだけ消しただけなのでまた悪くなってしまうのは自明の理。
今回は改めてO2センサーの交換を依頼してきた。
っていうか前回の時に交換してくれるものだとばかり思っていたんだがなぁ。
当日中には直せないらしいので預けて帰って来た。
それにしてもいつ不具合起こしたんだろう。
てっきり北海道ツーリングで走らせすぎたのが要因だと思っていたけど、どうもそうじゃないっぽいし。
調べてみるとO2センサーの不具合は、水などが回路に侵入して起こすことが多いらしく、だとすると雨中走行でたやすく入るような場所じゃないだけに、もしかしたら北海道帰りの洗車した時、いらん場所まで水ぶっかけてしまったのかもなぁ。
いや、北海道走って車体につきまくった虫の遺骸を取り除くのに必死であちこち高圧洗浄したからさ・・・。

というわけで納車から1年3か月弱、走行距離1万3000キロ弱走った愛車Ninja400、初めての入院です。
と言ってもエンジンそのものが悪いわけではなく、センサーを取り換えるだけなのでそう時間はかからないでしょう。
明日より久々のチャリ通勤になりますが、もう朝などはそこまで暑くないのでいいかな。
早く良くなって帰ってきてね!

2020/08/27

Ninja400、無事でした

仕事終わりにレッドバロンへバイクを持って行った。
昨日から点灯し続けているエンジン警告灯。
これの原因を探ってもらうためだ。
個人的には北海道での無茶な走りが要因か、もしくはフェリーで船内に停められる際に何かされたかのどちらかだと思うが・・・。


待つこと数十分、その診断は・・・無傷でした。
何もなかったって。
正確には「酸素センサーヒーター回路 閉回路または短絡」という診断結果が出たようだけど、エラーを消してもらい再度エンジン点火したら警告灯も出なくなったって。
ではあの警告は何だったのかといろいろ聞いてみたけど、結局のところ私も薄々感じてた通りの走りすぎに要因を求める事が出来るのではだって。やっぱりねぇ・・・。
エンジンは無事だけど、さすがにオーバーヒート寸前ですよと教えてくれたんだよと言われてしまいました(;^_^A
そうかそうか、無茶させて悪かったなぁ・・・。
そんな苦しい思いをしながら、北海道から無事連れ帰ってくれてありがとう。


ん?そんじゃエンジンまわりがやたら熱いのは何故?
その回答は・・・「お客さん、この辺毎日何℃あると思ってるの?体感40℃よ!そりゃ北海道は寒かったろうけど」
ぐぬぬ、おっしゃる通り!
そういえばマフラー交換してから初めての夏だったっけ。
ヒートガードの着いている純正マフラーと比べればそりゃ熱いよねぇ・・・。


まぁなんにせよ良かった。
オドメーターも北海道ツーリングの行きの高速で1万ロを突破し、現在12850キロくらいまで伸びている。
1万キロを超えてそろそろ不具合が出始めてもおかしくはない。
今後も丁寧に乗って行こうと改めて誓った。
気に入っている愛車と少しでも長く付き合うためにも。

2020/08/26

Ninja400初めての不具合

朝、出勤しようとバイクに乗り込んで気づいた。
おやぁ、なんか点いてるぞ・・・。

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このマークってエンジンかけたら一瞬点いてすぐに消えたはずだったと思うけど、なんだろう。
走り出しても消えないマーク。
気にはなりながらも普通に走れてるのでそのまま出勤した。
その後昼休みに検索してみると、どうやらこのマークはエンジン警告灯なるものらしい。
何だと、警告だと!?
つまり故障ですよというサイン?
ここまで何の不具合もおこさなかった愛車についに不具合発生か・・・。
うーん、やはり北海道で数日間の間に滅茶苦茶走りまくったのが悪かったのかな。
そういえば心なしか、乗っててエンジン回りがやたら熱いような。
まぁなんにせよ素人ではこれ以上分からないので明日バイク屋に持っていくとしよう。

2020/08/24

北海道ツーリングを終えて

北海道から帰ってきて一晩経った。
夏休みは今日まで。しかし今日は休養日にあてるべく、最初から強行日程にはしてなかった。
賢い選択だったと思う。今日はさすがになにもする気になりませんでした。
エアコン効かせた部屋で1日グータラしてました。
昨日帰ってきてから即バイクを洗車しておいてよかったよ。
さて念願だった北海道ツーリングをざっと振り返ってみますか。

総走行距離は7日間でおよそ2900キロ、内北海道内は5日で2400キロくらい。
つまり平均して1日500キロほど走っていた計算になる。
初日は旭川までの移動で180キロほどにしか過ぎなかったので、おそらく道東に行った日と、道北に行った日は600キロをはるかに超える走行をしていたのだろう。いくらなんでも疲れるわけだ。
給油回数は7日間で12回。総給油量は99.34ℓだった。


高速道路は計4回利用。
料金は総額13,730円だった。
道内では使う予定はなかったけど、遅くなりそうだったので利用。
北海道では高速無料区間も長いのでずいぶん安上がりだったと思う。


北海道ツーリングに持って行ってよかったもの、逆にいらなかったものとは。

良かったもの・・・スロットルアシスト(長距離走行は手首痛との闘い)、防寒装備(朝方は本気で冷える)
いらなかったもの・・・サイドスタンドの下に敷く板切れ(夏のアスファルトはめり込みやすいというが、何のことはない、暑い日などなかったのでアスファルトは崩れる要素もなかった。)


愛車Ninja400での本当のロングツーリングを終えての感想。

まず400ccという排気量が北海道ツーリングに耐えうるものなのかどうかと問われれば、必要十分でしたと答えます。
何のストレスもなく、どんなシーンでも流れに乗れました。
行き返りの高速で100数十キロペースで走らされた時だけややしんどかったが・・・。
走りそのもので不足を感じるシーンはなかったのだけど、一つだけ難儀したことがあります。
それはシート。これは長距離走っているととにかく疲れたし尻が痛くなった。
その対策でゲルザブを導入して臨んだわけだけど、1日10時間以上乗ってれば効果も感じなくなります。
もっとも、ゲルザブ云々よりも、Ninja400の場合シートがタンク側に下がり気味の形状なのでどうしてもずり下がってきてしまい、チ〇チ〇周りが窮屈で痛い事この上なかった。何度座りなおしてもすぐにタンクまで下がってしまうのはだいぶストレスでした。
チョイ乗りや、日帰り300キロ程度のツーリングならまだしも、超ロンツーするならハイシートにカスタム必須かな、と。
これはさっそく取り入れようと思う。


いろいろ苦痛もありましたが、北海道の道はそんな苦痛も吹き飛ばしてしまうほどの絶景と感動をもたらしてくれました。
帰ってきて一晩寝て、改めてまた行きたいなと思った次第です。

2020/08/23

初めての北海道ツーリングepilogue→7日目~さらば北海道、夕陽よ、愛車よ、ありがとう!

再びやって来た苫小牧フェリーターミナル。
来た時と去る時ではやっぱり気持ちが全然違う。
やり切った感はあったし、正直もうクタクタだったけど、それでももっともっと走っていたかった。
でもどんな楽しい時間も終わりの時が来るし、終わるのが寂しいからこそまた頑張れるというもの。
さぁこのまま無事に家まで帰ろう。
なお、行きは大洗~苫小牧の商船三井フェリーだったけど、帰りは苫小牧~仙台の太平洋フェリーです。


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帰りのフェリーから見た夕陽。
いかに天候に恵まれ続けてきたかがわかる。
本当にね、別れ際まで演出してくれてありがとうね。

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名残惜しい北の大地ともお別れだ。
きっとまた来よう。いや、絶対来るよ!


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帰りのフェリーも個室を確保。
会社が違うからか、距離がやや短いからか、料金は行きの実に半額。
非常にリーズナブルと言っていい。
まぁ全体的な設備は行きの商船三井フェリーに軍配が上がるが。


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揺れるビジネスホテルです。
しかし帰りもまた波は穏やかで、酔いとは無縁で過ごせました。


翌朝目覚めて甲板に出ると視界不良の霧に覆われていた。
晴天パワーも昨日で打ち止めか。
まぁね、もう帰るだけだから関係ないよ。
むしろ糞暑い本州だけに曇っててくれた方が助かる。


そして無事に仙台港に降り立ち、そこからは寄り道せずに高速に乗って350数キロ一気に走破しました。
疲れた!さすがに疲れた!
なんとか最後まで無事に、人間もバイクも無傷のまま帰ることが出来てホッとした。
ようやく気を抜く事が出来る。
愛車Ninja400よ、総走行距離2900キロほどを何の不具合も起こさず走り切ってくれて本当にありがとう。
相当汚れてしまったね。
でもすぐにまたピカピカに磨き上げるから!


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こうして終わった初めての北海道ツーリング。
楽しさと、後悔と、そしてやり残したことと、いろんな財産を得た1週間だった。
また絶対来夏も敢行したいな!
今年はそれでもコロナで何かと制限されがちだったので、来年はノーリミッターで楽しみたいな!

2020/08/22

初めての北海道ツーリング6日目その2~去年のリベンジに来たぜ!最後に洞爺湖to支笏湖ライド

豊浦で一休みし出発する。時刻はお昼ごろになっていた。
ボチボチ北海道ツーリングの終了の時が近づいてきた。
そこで最後にどうしても行っておきたかった場所があるのでそこへ走って今回のツーリングを締めることにした。
向かったのは・・・洞爺湖沿いにある壮瞥温泉。
この場所には、カリがある。


遡ること1年少し前。
まだ免許取り立てだった私はここ北海道でレンタルバイクを借りて、初めて道内を走った。
すべてが新鮮でとてつもなく楽しく、ワクワクが止まらない道中だった。
そんな道のりの途中で立ち寄ったのがこの壮瞥温泉だった。
そこで楽しさが止まらない私はバイクを湖畔に停めて記念撮影をした。

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レンタルしたホンダ400Xは愛車Ninja400と比べてとても重たいバイクだった。
そうでなくてもまだバイクの取り扱いに慣れてなかった当時。
無理もない、自分のバイクでさえ1か月ちょっとしか乗っていない時期だったのだから。
そしてやってしまった。さぁ出発しようとバイクを動かそうとした時、バランスを崩して倒してしまったのである。
その時は大したことはないと思った。なんせ土の上でちょっと倒したくらいだったから。
しかし、起こしてから取り返しのつかないことをしたことを悟ったのである。
シフトペダルが折れ曲がり、クラッチレバーも欠けてしまっていた。


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これで立ち往生してしまい、ツーリングを断念。
レッカーを呼び、法外な料金を請求されてしまうという無念を味わったのである。
北海道遠征初日に起きてしまった災難に打ちのめされた。
その時、今度は絶対乗り慣れた自分のバイクでまた北海道を走ろうと思った。
今日がその時の無念の気持ちを回収する時だ!


やって来た洞爺湖畔。
あの時と違って今日は晴天。お日様も私を応援してくれている。


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今回は土の上まで行くようなマネはせず、手前の舗装路にバイクを停車する。
慎重に、慎重に、もはや倒すとは思わなかったけどそれでも慎重にバイクをいい位置まで動かして・・・。


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記念の1枚。
まだだ。まだ油断しない。
去年は撮影した後の油断が取り回しゴケに繋がった。
写ってないけど両サイドには車が止まってるので、ある程度バイクを回して出る必要がある。
そこを乗り切れば・・・オーケイ!
やりました、思い出すだけでもまだ悔しい、去年のリベンジを無事果たしました!


思わずジーンと目頭が熱くなった。
だってね、本当に悔しかったんですよ。
免許を取ってバイクに乗れるようになって楽しい思いしかしてこなかった1か月ちょっと。
そんな時期に初めて味わった挫折だったから。
レンタルショップで保険には入ったのに、その保険は対象は事故のみで、立ちゴケなどには対応しないという意味の分からないものだったので、実に持ち合わせの半分以上も持っていかれる無念を味わった。
乗り慣れた自分のバイクで、あれから1年以上経験を積んできた自分なら防げるミスは防げる、誰にでもなくそんな成長した姿を見せつけてやった気になった。どうやらこの場所だけでなく、この分なら北海道ツーリングを通して無事に日程を終えられそうだと安堵感が少し出てきた瞬間だった。


この後は支笏湖に向かう。
湖から湖へ。
お誂え向きに行く方向に至近距離に大きく名高い湖があるのがいいね。
で、やって来た支笏湖。
そこは息をのむような美しさだった。
その支笏湖沿いの道路もまた素晴らしく、遮るものが何もなく湖を眺めながら走れるという爽快感。


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旅の締めに相応しい絶景ロードでした。
ホントね、最後まで素晴らしい晴天をありがとうって感じですよ。
私の北海道旅行でこれほどまで天候に恵まれ続けた事ってかつてあっただろうか。
そんな晴天がツーリングで訪れた今年に当たって本当に運が良かった。
もし曇天ばかりではこの感動も半減していただろう。
コロナコロナでいろいろ悩んだ時期もあったけど、結果的にツーリングを敢行して本当に良かった!


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初めての北海道ツーリング6日目その1~鉄道撮影もしたよ!中山峠~ニセコパノラマライン~豊浦

北海道滞在最後の1日。
今日も朝から晴れってことで、最後までじっくりと味わい尽くす。
今日はまず札幌からニセコ界隈に向かった。
中山峠という峠という割には交通量が多く、飛ばし屋の多い生活道路を走り、小一時間でニセコに入った。
ニセコ~札幌間なんて鉄道利用じゃ滅茶苦茶時間がかかるのに、車を使えば小一時間だものね、そりゃモータリゼーション使うよな。
そんなニセコでまずしたことは、忘れちゃいけない趣味である鉄道撮影。
今回の北海道ではここまで何だかんだ撮影機会がなかったので、最終日は撮れるチャンスに積極的に撮ろうと思っていた。
ニセコと言えば函館本線の山線。
最近新しい形式が入ったというし、初撮影しておこうと思い有名な撮影地であるサンモリッツ大橋へ。

 

H100形@倶知安~比羅夫
H100形@倶知安~比羅夫 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II 函館本線/倶知安-比羅夫


今日は羊蹄山がクッキリと姿を現していたけど、残念ながらこの撮影地は午前中は逆光。
というか山線の主な撮影地は順光なのはほぼ午後になってから。
まぁ記録程度ってことでね。むしろ山と空をカットして森の中感を表現した方が良かったかも!?
しかしH100形ですか。奇麗だし快適なんだろうけど、やっぱりキハ40や150がいいなぁ。


一定の満足はしたのでツーリングの続きに戻る。
ニセコで走るのはニセコパノラマラインという、その名の通りニセコ連山がパノラマで拝める絶景ロードだ。
これまで道内で走って来た中で一番のワインディングを登っていくとそんなパノラマなシーンに到達する。


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いやぁ素晴らしい眺めでした。
ニセコパノラマラインはツーリング計画を立てた中で優先順位は低く、一度は候補から外れた道だったけど、なんのなんの、有名だけあって来てみればやっぱり最高と言わざるをえない。控えめに言って最高の絶景ロードでした。
ニセコも来るのは2度目だけどやっぱりいいね。山の大自然を味わうならここだな。
それにつけても今日は羊蹄山が奇麗だな。
こうなってくるとどうしても羊蹄山と記念撮影したい。
お誂え向きの場所がないかな・・・あった。


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ニセコに思い残すことはなし!


まだフェリー乗車時間までタップリ時間があるので、ここから先は最後にどうしても行っておきたい場所を目指すことにした。
その前に今まで何度も訪れたくらい大好きな港町である豊浦まで出て、もういっちょ鉄道撮影をしていく。
せっかく天気がいいので豊浦湾を見渡せる場所へ・・・。

 

キハ281系特急北斗@豊浦俯瞰
キハ281系特急北斗@豊浦俯瞰 posted by (C)Tylor
EOS 7D Mark II 室蘭本線/大岸-豊浦


この場所は私が初めて鉄道撮影で北海道を訪れた際にやって来た場所。
あの頃経験が浅くて、構図を追い込むことが出来ずに電線が写り込むという納得の行かない成果しか得られなかったけど今回はジックリと立ち位置を吟味して、電線をカットできる位置から撮りたいものを撮れた。
当時とはキャリアが違いますから!
キハ281系特急北斗。函館~札幌間の特急はキハ261に一本化されるので、こうした風景もあとわずか。
良いものを残すことができた。


こうして気分よく豊浦から出、北海道ツーリングの掉尾を飾るべく「約束の地」を目指すことにした。

2020/08/21

初めての北海道ツーリング5日目~最北端への挑戦!オトンルイ風力発電所~宗谷岬~エサヌカ線

名寄のビジネスホテルで朝5時に起床、すぐさま行動を開始した。
本日は今回の北海道ツーリングのハイライト、最北端の宗谷岬を目指す日。
宗谷岬に行くだけではなく、そのあと札幌まで戻る予定なので早朝から行動しないと間に合わない。
しかし、窓の外を見て愕然とした。真っ白だったのである。
おかしい、今日の天気予報は晴天だったはず。なのになんだこのドン曇りは!
ただ、よくよく見てみるとそれは曇っているわけではなく、霧が発生していたのが原因のようだ。
一寸先は濃霧・・・って状態の名寄の町から抜け出し海側に向かう。
途中長い峠道を走ることになるんだけど、この視界だから徐行運転を余儀なくされた。
それでも峠道の途中から霧が晴れはじめ、青空も見られるようになってきたので心底ほっとした。
なんせ、最北端に行く日が晴れに当たるように、事前に行程プランを変更していたわけだから。
本日は悪天でしたじゃ済まないのだ。
ただし、いくら晴れても今朝は心底寒かった!
まさかと思って持ってきたダウンジャケット、ウインターグローブ、ネックウォーマー、すべてを装着してもなお寒かった。
8月なのに5枚重ねでブルブル震えるほどなのだから北海道はハンパない。
いやぁ、先人たちの教えを守ってよかった。8月でも北海道は防寒装備は必須です!


寒い思いが一段落する頃に海側に入る。ここからは大変気持ちのいい道のりとなる。
オロロンラインと呼ばれる最北端へ続く道。
そのオロロンラインの途中からわき道にそれると、名高いツーリングスポットに至る。
オトンルイ風力発電所がその姿を現した!


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写真では伝わりづらいけど、これめっちゃ巨大なんでっせ。
そんなのが28機だっけ?ズラッと並んでるのだから壮観だ。
こいつを眺めながら地平の彼方まで続く真っ直ぐな道を走るわけだから気持ちがイイに決まってるよ。


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いやぁ、多少雲は多めとはいえ晴れの日にここを走れて良かったよ。
曇りじゃ感動も薄れるってもんだろうし。
あまりに気持ちが良くて、行きかうライダー同士、ややオーバー気味のヤエーを交わすのであった。
一方、反対の海側には奇麗に利尻富士が拝める。


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これも写真だと遠くにうっすらだけど、肉眼では大きくスッキリと聳え立っているのだ。
左右どちらを見てもまったく飽きない道のり。
そんなだから何度も往復するライダーもいるとか。
気持ちはわかるなぁ。私だって時間が許すならもっとゆっくり味わいたかった。
だけどこの先まだまだ長いので先に進む。後ろ髪をひかれながら・・・。


そうしてついに、ついにたどり着いた日本最北端、宗谷岬。


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ここには数年前に一度来た経験があるけど、その時はバスでだった。
自分のバイクでここまで到達できた達成感、喜びは何物にも代えがたいものがあった。
充実感にしばらく立ち尽くしていたほど。
放心していたので、記念撮影を買って出てくれた見知らぬライダーさんにそっけなく大丈夫です、と答えてしまったのが悔やまれる。
すみません、自分の世界に入り込んでいたもので(^-^;


ところで私にはここ最北端の地でやることがあった。
最北端のスタンドで給油?それはもう常識でしょう。
他にあるんです。向かったのは・・・郵便局!
日本最北端の郵便局、宗谷岬郵便局に用事があったのだ。
それは、昨日切られたスピード違反切符、その罰金をこの最北端の郵便局で支払おうってわけだ。
正直ね、それくらいのネタ回収しなけりゃやってられないって思ったわけですよ。
ここに来るまでもなんだかんだ昨日のことは引きずっていた。
飛ばしまくりの道民はスルーして、自分にだけ牙をむいた道警に、少なからず納得いっていなかったし。
まぁ国民の務めという事でね、きっちり罰則金は収めましたよ。
最北端の郵便局で用事を済ませる事が出来て、これでようやく自分の中で消化できた気がした。
この後は同じ過ちを繰り返さないようにマイペースで走ろう。


道北ツーリング、今度は来た時とは反対側、つまり太平洋側を走って道央まで戻る。
反対側には反対側の、有名すぎる最高の道があるのだ。
通称エサヌカ線。
看板が出てるので間違わないだろう。
ここまでいろんなひたすら真っ直ぐな道を走って来たけど、見渡す限り何もない大平原の直線が続くエサヌカ線はまさにレベルが違う。


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日本で地平線が拝めるのは北海道だけ!その象徴がここだ。
道路以外、人工物が何もないスーパー直線。
しかも私が走った時間帯は空いていて、ほぼほぼ貸し切り状態だった。
とてつもない贅沢な時間を過ごせた。
長い長い直線を、気の済むまで味わいながらゆっくりと走った。
時間がゆったりと過ぎていく夏の北海道、まさにこの瞬間にハイライトを迎えた。


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ここまでの長い長い道のりを思う。
霧で何も見えない寒い町、決死で上りそして下った峠道。
海沿いはひたすら気持ちよく、巨大な風車に度肝を抜かれ、最北端の石碑に達成感を感じる。
そして最後にご褒美ともいうべき、邪魔するものがないもない真っ直ぐな道。
道北はまさに最大級のスケールを味わえる。何度でも来たいと思った。
今度は逆回りで走ってみるのもいいし、今回は行かなかった宗谷丘陵や白い貝殻の道も走ってみたい。
道東同様、道北にも宿題を残して札幌へと向かった。


・・・宗谷岬から札幌まで、めっちゃ長い(;'∀')
この行程はさすがに後悔した。最終的に高速を使わざるを得ませんでした・・・。
いろいろあったけど今夜が道内最後の夜だ!

2020/08/20

初めての北海道ツーリング4日目~パンダ襲来!?後悔の三国峠

道入りしてから3日目の朝を迎えた。
今日は滞在中、もっとも天気が期待できない1日となるようだった。
昨日の抜けるような青空はどこへやら。
北見の朝は真っ白な空模様であった。
本当なら今日はまず石北本線の撮影に行こうと考えていたけど、このパッとしない天気では撮影は論外。
急遽予定を変えることにする。
スマホを眺めてると帯広方面は晴れてるっぽかったので午前中は十勝方面へ走りに行くことにする。
7時過ぎにのんびりホテルを出発した。
北見地方を抜け南に下ると期待通り十勝の牧歌的な雰囲気漂う"なつぞら"を楽しむことができた。
果てしなく広い青い空と緑の大地。
十勝こそ北海道の象徴だと思う。ここに来ると松山千春のあの曲が頭の中で流れて来る。
もちろん、今ではスピッツのあの歌もね(^_-)


そんな気持ちのいい十勝と別れて本日のメインイベント、三国峠越えを目指す。
北海道でもっとも標高の高い峠道である三国峠は、樹海の中の山道を抜けていく走り屋垂涎の峠道。
糠平湖には有名な鉄道遺産のタウシュベツ橋梁もあるけど、今はシーズンオフで湖の底に沈んでるので見ることはかなわない。
観光よりも走りを楽しもう。


そんな三国峠だったけど、残念ながら山道に入るとほどなく雨が降り出した。
十勝の夏空からまさしく暗転したわけだけど、本当の暗転は別にあった。
気持ちよく走っていると後ろから何やら迫るものがあった。
こっ、これは・・・白黒パンダ、国家権力様ではないですかぁ。
うわぁ、やっちまったか。
そう、まさかの出来事であった。三国峠の入り口でパトカーに止められる私の姿があった。
罪状(笑)はスピード違反だって。
はぁぁ、免許を取ってからこの方、生まれて初めて違反切符切られちまったぁ!!


布石はあった。
道内に入ってからこっち、周りの車があまりに快調に飛ばすので、北海道には北海道ルールがあるんじゃないかという錯覚を覚えてしまっていたのだ。なんせ北海道では一般道で法定速度の60キロで走ろうものなら煽られまくった挙句にイラつかれてものすごいスピードで抜かれていく。
流れに乗るには最低でも70キロ台中盤は欲しい。
とくに旭川ナンバーの飛ばしっぷりは異常で、あきらかに3ケタ出てるやんってスピードで駆け抜けていく。
道が広いし、移動距離長いしでわからないではないけど、とにかく普段の感覚では走れてなかった。
そんな時間が長く続くと、自分自身もスピード感覚が狂っていってしまうらしい。
また折りしも、ネズミ捕りが張っていた瞬間は私の前に車がいなかった。
タイミングが悪かったと言えばそれまで、自分が悪いのもまた真実。
お上はその瞬間を見逃してはくれなかったという事。
それでも青紙切符の2点、罰金1.2万円で済んだのはまだマシだったのかもしれない。
今後3か月間無違反なら消滅してくれるみたいだし。
やってしまったことは仕方がない。反省することろは反省し今後は周りに惑わされずにマイペースで走ろうじゃないか。
でもね、あえて恨み節言わせてもらえればね、道警さん、そんな旅人なんかピンポイント狙わないでもっと地元民取り締まりましょうよ。肝心な時にいないんだからアンタら。


そんな後悔の思いを抱きながら気を取り直して三国峠に挑む。
もちろん法定速度だ。ちなみにここから先は一般道ではギアは6速にはあげません。
北海道のだだっ広い道でギアを6速にあげちゃうと気づくと平気で80弱行ってしまってるんで。
5速なら70キロを超えると振動が始まるのでわかりやすくていい。


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有名な松見大橋付近でついに今回のツーリングで初めてレインウェアを着こんだ。
ただ霧雨程度だったので路面状況は悪くなく、また峠道とはいえ道は広くてきれいなので走りやすい。
それにもう法定速度順守だしね( *´艸`)


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いやぁ、天気が悪いとはいえここも絶景じゃないですか。
そうだよ、せっかく行くところ行くところ絶景続きなのに、速度出してあっという間に通り過ぎちゃもったいないじゃん。
そりゃ見慣れてる道民はかっ飛ばしていくがいいさ。
でも旅人である私がもう奴らに付き合う筋合いなんてないんだ。


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この風景。
バイク雑誌で一度は必ず見たことのある有名なシーンだ。
紅葉の季節の美しさは格別だという。
晴れてなくてもこんな見晴らしなのだから、いい天気ならもっと最高だったにちがいない。


この後、層雲峡に入ることにはついに本降りとなってしまい、それでも宿泊する名寄に向かう途中ではそんな雨もやみ息をのむような夕景が視界に入って来た。
明日はきっとまた晴れる。
そして明日は今回のツーリングでメインとなる1日だ!
嫌なことは忘れて今夜はぐっすり寝よう。また明朝5時起きや!

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